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投信ルックスルー・銘柄レベル分析サービス(VOFM)開始

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弊社市場取引分析プラットフォームを活用した銀行様向け投信銘柄レベル分析サービスを開始しました。

クラウドを利用した安価な投信ルックスルー分析を提供しており、お客様への提供を開始しております。(2016年3月末より)

 

【サービスの背景】

マイナス金利の状況下、投信や外債運用の必要性は日々高まっています。

バーゼルリスクアセット計算におけるルックスルー対応(2017年度)、信用リスク集中度分析への対応、金利リスク(アウトライアー分析、外債金利リスク)などで銘柄単位の管理が投資信託には必要になってきています。

また本質的なリスク管理においても投信感応度、ヘッジ分析も必要性が高まっています。

投信にデリバティブを含むものも増加しており、テールリスクをヘッジする商品、運用利回りをエンハンスする商品が増加しています。

金融機関における運用コスト抑制が進む中、規制の強化、管理人員不足、投資分析時間不足など問題を抱えていらっしゃいます。

 

【ValueOptimaFMについて】

そこで弊社は銀行を中心とした金融機関向けに投信分析(VOFMサービス)を開始いたしました。

弊社は『ValueOptima』(市場商品管理・情報システム)、を提供しており金融機関の市場リスク管理、フロント分析システムとして既にご活用いただいております。

VOFMは従来型の市場系システムとは一線を画し、ウェブ対応、クラウド化、エンジン内部化、サービス化を推進をしております。

面倒な運用元作成のエクセルやPDFファイルからデータ化、バーゼルリスクアセット集計レポート作成、銘柄情報作成、取引組成、分析を行います。

 

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VOFM

【対象ユーザー】

以下のようなユーザーを対象にしています。

  • 市場運用フロント部署
  • 市場運用ミドル部署
  • リスク管理担当部署
  • バーゼル対応担当部署
  • 主計
  • 金融機関経営者

 

【サービスの強み】

  • 債券や株式の銘柄だけでなく、為替、金利、株式インデクスのデリバティブ管理も可能
  • 運用会社・証券会社からのエクセル、PDF、CSV、XMLでも変換作業を弊社が実施
  • ファンド実務経験者、デリバティブトレード経験者、リスク管理経験者、研究者がサービスについてアドバイスをしております。
  • 月次でのポジション作成を行いますが、レートや価格は日次で蓄積され、日次での分析が可能です。(銘柄についてアセットマネジメント会社が情報を提供していることが前提です)
  • バーゼル対応、規制当局向けレポートの作成をタイムリーに行っていきます。
  • バーゼル対応だけでなく、通常の運用ポートフォリオの金利、為替、株、REITなどのインデクスへの感応度を分析します。
  • 海外ファンドマネージャーからの情報、パフォーマンス分析や最適化、金利・為替予兆管理などをフロント機能を中心に提供していきます。

投信分析を作業ではなく、投資戦略の検討の場に変えるVOFMをぜひお試しください。

 

【その他】

有価証券、デリバティブ管理をオンプレミス(自前サーバー)でも・クラウドでもご提供することが可能です。

Sa-cca対応などでデリバティブ・システムを必要とされている金融機関にも最適です。

 

詳細な条件、料金などについては下記までお問い合わせください。

 

■会社概要
商号  : 株式会社AFG/AFG Inc.
代表者 : 代表取締役社長 田中 徹
所在地 : 〒105-0012 東京都港区芝大門2-7-8 協和第二ビル4F
設立  : 2009年4月
事業内容: コンピュータソフトウェアの開発及び販売
-金融機関向けソフトウェア(市場系、経営管理、リスク管理)
-個人向けソフトウェア
ITに関するコンサルティング事業
情報処理及び情報提供サービス業
資本金 : 9,000万円
URL   : http://afginc.co.jp/

■リリースの問い合わせ先
株式会社AFG 金融サービスグループ
担当 : 塩入・塩澤
TEL  : 03-6435-8416
E-Mail: info@afginc.co.jp
URL  : http://afginc.co.jp/

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マイナス金利の時代のシステム対応 まさかこんな時代が来るとは・・・

安全資産の円とスイスフラン。スイスフランは日本円にとってマイナス金利の先輩だ。

スイスナショナルバンクのの金利についてはこちら

日銀はまだまだ金利を引き下げないと円買いは収まらないのか。

スイスフランを抜いて最も安全な資産と言われ日本円は買われている。(今期の大手企業の予想レートは125円あたりが中心)

安全と言われるが抜群に借金の対GDP比率は先進国の中で高い。それでなんで安全資産なのか?

債権国であるから日本円は安全だが、国債はもっとも危険ということか?

マイナス金利は世界の投資家から嫌われそうだが、スイスのようなもっと大きなマイナスの金利の国があれば、マイナスだけど、日本はまだましだと思い集まってしまう。

 

金融緩和合戦はゼロ金利競争からマイナス金利競争になり、スワップ金利は10年もマイナスゾーンに飲み込まれそうだ。

長期国債はすでにマイナス利回りということは、すでに運用商品ではなくなってきたということ。ユーロ、円という主通貨がこの状態であることは日本の投資家だけではなく、世界の運用者は困難の時代を迎えている。

緩和で有り余る資金は、オイルマネーの縮小でしばらく、バランスしていたが、イールドを追い求めて投資先を探すであろう。

【1を超えるディスカウントファクター】

NegativeRate

【ValueOptimaのマイナス金利=1以上のディスカウントファクター】

筆者はディスカウントファクターは0から1までの間とすっかり思っていたのですが、マイナス金利で1を上回り、ディスカウントファクターではなく、プレミアムファクターとなっている。

呼び名自体も「ディスカウント」ファクターではおかしい時代だ。

 

また金利スワップ取引(通常はプラスの固定金利を受けて、変動金利を払う。あるいはその反対をする取引)も中期ゾーンまで市場金利はマイナスだ。

「マイナスの固定」金利を受け、変動金利を支払う取引は、「プラスの固定」金利を払うということ。 意味が分からなくなってくる。

ユーロと円の通貨スワップは、円のマイナス金利を支払い、ユーロのマイナス金利を受けるということになるのか?

 

リバース・フローター取引、マイナスのキャップ取引、物価連動債、コール取引の評価モデル修正。

金利期間構造モデルで一所懸命にマイナスにならないように修正していたハル・ホワイトモデル自体の再修正。

金利はどこまでもマイナスになれるのか?

債券のクーポンもマイナスになれるのか?

マイナス金利下の金利と為替の均衡は成り立つのか?

マイナス金利時代には貯蓄と消費の関係はどうなるのか?

マイナス金利時代に人々の効用曲線にどのように影響を与えるのか?

疑問はきりがない。

これは市場の問題だけでなく、経済の問題、社会の問題、世の中の問題へと拡大していく。

 

市場リスク時代のフレームワークにも影響を及ぼすことになる。

リスクフリーレートがマイナスの時代には安全資産と危険資産との間のバランスも崩れるのだ。

リスクリターンの関係が成り立つかも難しくなる。

 

日銀の国債の時価評価の問題が出ていたが、国債の金利リスクについてもう一度考える時代がきている。

バーゼルのIRRBBの動きはそんな時代を先取りした動きなのかもしれない。日銀に含み損を民間銀行からシフトする動きはこれからも続く。

 

(お断り)あくまでも筆者個人の見解であり、弊社全体の意見ではありません。

またマイナス金利についてのお問い合わせについては

info@afginc.co.jp

金融機関の方には資料等を用意しております。

 

 

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会社評価システム&サービスVOEQ(Value Optima Equity)について

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企業の分析は財務データを使って様々な分析が行われています。

企業の経営者、税理士、金融関係者であれば、財務諸表、スコアリング、格付等様々な種類の分析を経験されていると思います。

 

VOEQってなに?


VOEQは未上場会社の企業価値/株価を算出するためのプラットフォームとして登場しました。

起業や事業承継、事業性評価が多く聞かれるようになりビジネスチャンスも増えて参りました。

そんな方々に使っていただきたいVO(金融取引プラットフォームValueOptima:バリューオプティマ)シリーズの中のEQ(Equity(未上場))です。

VOシリーズでVOTR(トレードプラットフォーム)、VOST(トレード戦略プラットフォーム)等との連動をいたしております。

 

 

VOEQは企業の財務データを活用し、比較上場企業の情報、市場的な要素、個々の企業の特性等も考慮し、企業価値を算出します。

VOEQでは外部EDINETから上場企業財務データを取得し、データベース化、データのクリーニング、調整等を行い計算に使用しています。

 

【画面イメージ】

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VOEQは企業の経営指標の一つとして、また金融機関、事業法人における事業性評価、企業分析、企業買収、事業承継等にご活用いただけます。

事業性評価のための一つとして従来型の財務評価と合わせてお使いいただくことをお勧めします。

 

 

VOEQって誰が使うの?


VOEQは以下のような方々を対象にしております。

 

  • 銀行(財務部、リスク管理部、審査部、M&Aご担当者、支店担当者)
  • 証券会社(M&A担当者、調査部等)
  • 事業法人(財務部、企画部、事業戦略、新規事業開拓部)
  • ベンチャーキャピタル
  • 会計事務所
  • M&A会社
  • 法律事務所
  • コンサルティング会社

での活用をターゲットにしております。

 

 

VOEQの特長


VOEQの特長を簡単にまとめました。詳細は営業までお問い合わせください。

 

【VOEQの特長】

提供機能 機能詳細
複数の評価方法による企業評価 インカムアプローチの代表的手法であるDCF法、及び、マーケットアプローチの類似企業比較法と、複数手法にて企業価値算出、比較表示可能
モデル・パラメータの
設定の簡便性
評価モデルの各種パラメータは、財務データベースを活用してシステムが自動設定
必要に応じユーザによる設定変更も可能
比較企業選択の
自動化
細分化された産業情報および財務データを用いた比較企業の自動設定機能を装備
ポートフォリオ
一括管理
複数企業をポートフォリオとして登録し、一括して企業価値評価算出、管理する機能を有する
3,000社超の企業
財務データベース
上場企業3,000社超の財務データを整備、企業評価に活用可能
企業財務データがEDINETに公表される都度、データベースが自動更新されます。

 

 

VOEQの機能


主な機能は以下のようになります。必要に応じて弊社スタッフがカスタマイズ、インターフェイス等を構築いたします。

 

比較企業選択機能 ・産業コードによる企業分類情報と財務データ情報を活用し、比較企業を自動選択・主要財務比率等を比較検討した上でユーザにより適宜変更可能
企業財務分析機能 ・主要財務指標の計算および新規データ更新によるアップデート・成長性、収益性、安定性等を体系的に表示
ベータ推計機能 ・計算期間、およびデータ頻度(日次、週次)を選択し、株価情報をインポート・株式インデックスのデータを用いた回帰分析を行い、ベータ値を推計
加重平均資本コスト
(WACC)計算機能
・ベータ値並びに財務情報をもとに、アンレバードベータを推計・対象企業の財務情報からレバードベータを推計、市場情報と組合せ加重平均資本コストを計算

 

 

システム概念図


 

システムについては.NET環境で開発されており、完全ウェブシステムです。 当然クラウドでの対応が可能です。

オンサイトでのサーバー設置も可能ですが、データを使用する場合、何らかの外部へのアクセスが必要になります。

カスタマイズやツール提供につきましては、弊社営業までお尋ねください。

 

【システム概略】

 

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【画面イメージ】

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問い合わせ先はこちらから

 

 

 

 

 

 

 

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金融機関向け バリューオプティマTR デリバティブ販売開始

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金融機関向けのデリバティブ取引管理システムの販売・サービスを開始しております。

いくつかの金融機関様は既にお使いいただいています。

当システムは弊社独自エンジンに基づくクラウド型ウェブシステムとして、より多くの方に、よりリーズナブルな価格でをモットーに

最新のテクノロジーを駆使して開発をいたしました。

 

【システムのコンセプト】

  • 時代にあったテクノロジー利用(クラウド・ウェブ・計算エンジン)
  • お客様のニーズにあったサービスとリーズナブルな価格
  • システムの箱ではなく、コンテンツとアイデアの詰まったサービス
  • 時代にあったシミュレーション機能
  • お客様とお客様の顧客、企業同士を結ぶ共通のサービス
  • 簡単なオペレーションと情報共有
  • 個人向けのサービスとの連動

 

 

旧型のシステムはクライアントサーバー型の他社製エンジン利用、かつ周辺システムとのインターフェイスも都度開発というようなものが多かったのですが、

当システムはオンプレミスでの利用はもちろんのこと、クラウド型での提供も可能な完全ウェブベースシステムとして開発されました。

利用方法も、ユーザーサイトへの導入、クラウドでの利用、データ入力も含めた完全アウトソーシングを可能にしております。

 

金融機関ユーザーのみならず、金融機関のお客様である事業法人にもご一緒にマルチエンティティ・マルチユーザーで利用をしていただくことを可能にしております。

計算エンジンの高速化、効率化を進めることで、従来時間がかかっていた分析業務をより短い時間でより多くの内容を処理できるようになっております。

弊社システム・サービスの基本としてお客様がシステムの箱をご利用いただくだけでなく、分析の基礎となるような情報収集、市場環境の分析、シナリオの構築、類似ポートフォリオの作成等で

ご一緒にシステムを活用し、よりよいサービスに深化させることを一番の狙いとしております。

 

【サンプル画面】

ScreenVOTR2ScreenVOTR1

 

当システムに関するお問い合わせにつきましては

弊社金融機関向けサービス 営業 塩入・水谷にお願いします。

sales@afginc.co.jp